別陣営をネタにして巧妙に私の勝ってほしいチームの宣伝をするスタイル
ワイ、いっつもイイダの百合漫画はこういうのばっかり描いてるし
推しカプにはいっつも結婚させてるな…ネタがワンパターン!でもこういうの無限に思い浮かぶ!こまった!
ちなみにイイダの妄想上の教会は、コロイカ10巻に収録されているイイダの夢漫画に出てきている「イイダの想像する地上の世界」です
押してくれたらめっちゃ嬉しい
というわけでようやく描いた&書いた、スプラトゥーン3サントラ感想文と漫画です。
描いてて気が付いたけど、イイダのインタビューの時の衣装、没衣装だったのね。
マンタローもテンタクルズリスペクトでエンペリー帽子かぶっていったのかな、と思ったりした。
ホタルちゃんの服、大人っぽくてカワイイ~
シオカラーズ
最近のシオカラーズの歌はアオリちゃんが全て 歌詞を考えてるって事はファンとして嬉しいです。この設定だけでシオカラーズの解像度が上がるし、アオリちゃんはシオカラーズの仕事に注力している、シオカラーズというアイドルの仕事が大切なんだと考えているのがわかる…。
アオリちゃんって2でポエムブログを書いているから、その強みを生かして 新たなステージに歩もうとしているんだな…っていうのがひしひしと伝わってきてぐっときますね。
その歌詞自体もイイダがめっちゃ褒めてましたし、あの世界のガチファンには伝わるんだろうな って思います。
私としてもシオカラーズの二人が大人になったこともあって、今までより深いこと、いろんなことを思うようになったんだなって思ってます。ホタルちゃんもインタビュー内に今後の展望を語っておりましたし、これからもシオカラーズの活躍をずっと見守っていきたいな…といちファンとしては思います。
「BRANDNEW HOMETOWN ~それより明日の話を~」と「春風とペトリコール」 これがもう新しいプロデューサー作の作詞作曲 だってことがもう 確定しちゃったわけですけど、私シオカラーズファンでありshy-ho-shyファン…と言うか シオカラーズとShy-ho-shyさんとの絆についてを妄想していて同人誌も出しちゃったぐらいなんで結構ショックですね…。
あとこういうイラストも描いていた…
↓このインタビュー記事読んで描いたやつです
藤井志帆さんは「アイドルの曲を作るのがずっと夢だったんです」って任天堂の新規採用者インタビューで答えてるんです。(もう見れなくなっちゃってるんですけど )その夢をシオカラーズが夢をかなえたっていうのがすっごい好きで…
アイドルになりたい夢を持ったイカとアイドル曲作りたかった任天堂社員のタッグ、最高にエモじゃないですか!?
これゲームの設定が現実世界の架け橋となっていて同人誌も作っちゃったくらい好きなエピソードなんですよね。
あとスプラトゥーン2のブックレットにはShy-ho-shyさんの「お疲れ様の意味を込めて あさってcolorを作った」って書いてあったことにもすっごい嬉しくなっちゃった。藤井志帆さんはシオカラーズのことをきちんとした人格として扱っていることに、ファンとしてじんわりと尊敬の念を感じていたんですよ…。
Shy-ho-shyさんがシオカラーズの担当やめちゃって、じゃシオカラーズはどう思ったのかな…ってなんか色々思って、そこの妄想二次創作漫画描こうかとぐるぐるとしたくらいなんですけど、いや、でもそれはシオカラーズじゃなくて 私の感情だな!?と思いとどまりました。
だってホタルちゃんとかそのことについてイイダとマンタローのインタビューでもさらっと流してるし…
(でも「Shy-ho-shyさん」って「さん」付けて呼んでるんだなって今回分かったので嬉しかったです)
その程度の情報しか公式設定ないんですよね、シオカラーズからのShy-ho-shyさんとのつながりの情報って~~~~。
そしてまた複雑な気持ちというかそれとはそれとして…新しいプロデューサーの作ったシオカラーズ曲…私すっごい好きなんですよ…めちゃくちゃ好きなんですよ…新しいシオカラーズの良さががっつり入ってて、儚い妖精みたいな可憐さ、FRESHさ、シオカラ地方のオリエンタルさを残しつつめっちゃおしゃれなシティポップ。いっそ嫌いな曲だったら解釈違いでこんな気持ちは抱かなかったかもしれない。最高なんだよな…You★Meプロデューサー…
二人のプロデューサーへ、シオカラーズの曲を作ったことについてのインタビュー記事、真面目に期待したい~!読みたい!
テンタクルズ
テンタクルズ音楽的に衝突して出て行ってしまったヒメ、大事件じゃないですか…やっぱイカ研究所は百合カップルに1回別れを経験させてからより強力に関係性を積み上げるのが性癖なんやな。だってそれはスプラトゥーン2のヒーローモードのシオカラーズだから。
早くテンタクルズの活躍が見たいなあ~~ダウンロードコンテンツが本当に楽しみ。
すりみ連合
Splatoon3の好きな曲、だいたいすりみ連合の曲なんですよね~~~
インタビュー記事で私が好きだった疾風怒涛カチコンドルと天命反転ローリンストンの作曲の きっかけになった秘密が書いてありましたけど、疾風怒涛カチコンドルは隣の学校にカチコミする時の応援歌で、もう一つ天命反転ローリンストンはよく行ってるボーリング屋さんの店長の CM ソング…
そんな由来だったんだ…それですごいのが、このエピソード聞いたら確かに天命反転ローリンストンの曲、死亡とか滅亡とか妄想していた海産物歌詞がCMソングに聞けちゃう。「毎週水曜日は何割引♪」みたいなそういうキャッチコピーも聞こえてきちゃう。印象ってすごいな。
スプラトゥーン2のオクト エキスパンションの流れでは、各種 クリアジングルが最終決戦の曲になっていて、それはハチのことを見ていたテンタクルズ が、即席でハチへの応援歌を作ったというの想像ができるんですけれども、今回の場合は3号が、もしかしたらこのカチコミの曲とか ボーリング場への CM 曲をバンカラ地方のどこかで聞いていて、ステージクリアした時に一部を思い出していたのかな…とかそういうこと想像しちゃいますね…
今、ホームをハイカラシティにしてるんですけれどもハイカラシティに行ってても、バンカラジオ聞いてる3号のことが結構好きです。この生粋のバンカラ地方キッズめ!地元最高!
で個人的にサントラ最高!って思ったのが「蛮殻三毒楽 (今様)」ですね。 出だしの遠くから聞こえてくる お囃子の音とかすりみ三人のソロ曲のつなぎ方とか最高にかっこよくっていいです。私、日本人だからお祭りの遺伝子でワクワクしちゃうんだよな。ホームタウンをハイカラシティにしててもフェスの時は必ず1回バンカラに戻って見てしまいます。
そのほか
C-sideのTwitter の画面めちゃくちゃ面白い。あんまりC-sideのこと気にもしてなかったんですけれどもまさかの関係に逆に好きになってきました。初代のスクスクにそんなに思い入れがないからかもしれないんですけど、やっぱり作ってる人(イカだけど)の意識が見えると思い入れがあがるって感じですね
逆にスクスクの方はいかがでしたかブログの中で、再結成?ちょっと無理ですね…みたいな空気がうかがい知れて、それはそれとして今後気になる感じです。
ヒーローモードのゴールデンディスクの曲がだんだん完成していく感じで収録してくれたからほんと助かる。私、最初 ゴールデンディスクとると「なんか 曲 変わるなあ~」としか思ってなかったんですけど、あれ 実際はどんどんゴールデンディスクから修復されて1つの曲になっていく っていう形だったんですね。それをクリアしてから気が付いたので、こうやって サントラで再現してもらってるの 本当に助かります。本当にいいな。
またゴールドディスクっていうのがこれのパロディだと気が付いたのでしんみりとしました。
人類滅亡してしまったんだなってより一層 しみじみと 味わえました。そしてそれがイカタコの新3号に届いただけでもちょっと嬉しいです。
へ~ってなったのが今回ブックレットに主な曲についてる歌詞カード。すりみとテンタクルズはカタカナとひらがななんですね。シオカラーズひらがな オンリーでイカの歌詞なんだな〜っていう感じが伝わります。で、ペトリコールのビッグマンが歌ってるところ カタカナだからイカじゃない言葉なんだな〜…(エイ!)って文字で文化が伝わる〜!
サントラ2はあさってcolorの歌詞も欲しかったが…開発者の一言があるのでどちらも捨てがたいんだよな…
いよいよ今週末、世界合同ハロウィンフェス「Splatoween」がリバイバル開催されるぞ!
期間は10月31日(土)7:00~11月2日(月)7:00の48時間。
ハロウィンの夜は特別な仮装ギアでおめかしして、おどろおどろしく姿を変えたハイカラスクエアに繰り出そう!
Happy Splatoween! pic.twitter.com/WGLkWtfDvT— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) October 26, 2020
イイダはどうやってヒメにひらひらフリフリ着せたんだろうな…っておもって描きました。
緊急企画!
2017年8月に行われた第1回フェスが、リバイバル開催されるぞ!
お題は「どっちがお好き? マヨネーズ vs ケチャップ」。
期間は5月23日(土)7:00~5月25日(月)7:00。
いろんな料理に大活躍の定番調味料対決、どちらか一つを選べと言われたら、キミはどうする? pic.twitter.com/R9Unj5Ld38— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) April 22, 2020
わ~~いリバイバルフェスたのしみ~~~~!って描きました
もうちょっとだけ続きかくんですがひとまずアップ
今年も描いたぜ!!!
今年は年始フェス衣装のテンタクルズも一緒でハイカラーズMerrySquidmas!
今日はクリスマス・イブ。
シオカラーズとテンタクルズの4人も、久々のオフタイムを楽しんでいるようだ。
みなさんの元にも、静かで安らかな夜が訪れますように。https://t.co/tNi9sRf72e pic.twitter.com/rfUWPxLNrR— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) December 24, 2019
これホタルちゃんイイダコラボモデル履いてるのカワイイねええ
ハイカラーズが仲良しだと嬉しくなっちゃう
インスタもイイダはSENPAIアピール激しいし、ヒメもイケメンだし、イイダのアップの髪型いいし
やっぱり公式様が最高なんやなって…
↓イカ歴代Merry Squidmas絵+漫画
【あなたはどっち派? ヒメ:混沌派】
「何が起こるかわかんねー世界のほうがオモシレーだろ?」
世界が同じ色であり続けることを良しとしない混沌の歌姫は、その声の力で最後のフェスを何色に塗り替えるのだろうか?#FinalFest pic.twitter.com/CKuDHcy6gS— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) July 16, 2019
ファイナルフェスめっちゃ面白かったので勢いで描きました
久しぶりにえいえんまで遊んだなあ~!
センパイキャノンをマクハリで直浴びしてきた備忘録です。とりあえずこのアーカイブ動画をみてくれ。
ボジョレヌーボーのコピペじゃないですが、イカのライブは開催するたびに前回の期待を簡単に超えて、最高にイカしたライブが味わえるものだから
毎回会場に行くのが病みつき状態です。
そして今回のテンタライブは、まさにイカ2集大成といっても過言ではない素晴らしいライブでした。
テンタクルズの前にInkaming!,Chip Damage,エントロピカルとまあ出だしから泣きましたよね。
イカBGMバンドは1と2通してWet Floorが一番大好きなんですが
2年前のSwitch体験会、Wet Floor Shibuyaのライブと同じ体験ができるとは思えませんでした。
動画では音声カットされてますが、スプラットゥーン!と会場みんなで叫んでました。もちろん自分も叫んだ。
Wet Floor ShibuyaもSwitch体験会も現在公式での動画などの配信はされていないわけですし、
Wet Floor Shibuyaなんで配信してくれんかった・・・あのすばらしい演奏をもう一度追体験してぇ…と常々思っていたので
今回アーカイブされるという点でも、シオカラテンタ以外の曲を演奏してくださったのは喜ばしい限りです。
このInkaming!,Chip Damage,エントロピカルというアプデや甲子園のテーマという曲選も、Splatoon2というゲームが発売されてからの時間の追体験となっているのがすごい!
正直なところ、自分は古い人間だし、イカ以外のゲームもやっているのもあるんで、イカの流行サイクル(アップデート)は早すぎて時々戸惑うこともあります。
いまさらヒーローモードのシオカラーズ百合漫画かいてるのも、周りと比べて割と遅いなあと思っていたり…まだ発売から2年経ってないのにね。
ネットゲームだし、だからこそ流れの速いトゥイッターと相性がいいゲームだとも思うのですが。
だからこそこの 3曲の濃密さ加減は、個人的にまるで走馬灯のようにも思えてしまいました。
そしてテンタクルズの登場やパフォーマンス、演奏もまたすばらしいものでした。
バンド演奏している人たちを紹介したり、途中のインクカラー変え、衣装がえの魅せ方といい、
(下からあがってきてニンゲンの元へ来るという行為、まるでオクトのストーリーじゃないですかこれ…考えすぎか)
オクト宣伝でもあった2018超会議のハイカライブからさらにものすごいことに。
ライブ前こんなことほざいていたんですが
会場みんなあの曲で
「おっおっお~おっおおっお~~~!」って叫ぶの知ってるからな!
もし私だけだったとしてでも叫ぶからな!!!— ちちバンド (@ChichibandoN64) 2018年12月13日
まさにイイダとヒメセンパイが先導してくれました。みんなで声の限り叫んだ・・・気持ちが良かった…
この、みんないっしょにうたいましょう!はWet Floor Shibuya Liveから前回のハイカライブなどの続投演出なんですけども
ハイカライブでは観客への誘導は
アオリちゃんやホタルちゃんがやっていたことも考えると
オクトを終えてようやくシオカラーズからテンタクルズにバトンを渡しきった感があり、
とても感慨深いものがあります。
(勘違いされたくないので明記しますが、シオカラーズがいらないというわけじゃないです。念のため。
むしろイカは、シリーズごとに容赦なくキャラリセットされるのが慣例の任天堂ゲームにしては、比較的キャラクターを大事にしている部類のゲームなのでありがたいと思っています。
イカ2でも、例えば1では人気なかったであろうエチゼン君の描写切捨てがいい例ですね…)
そこも踏まえて、テンタクルズの実在度がよりいっそう増したよな~~としんみり。
そしてオクトを終えたテンタクルズの二人は、ハイカライブのときと比べてよりいっそう仲が良くなったんだな…とひしひしと感じました。
ライブ中に目を合わせる回数も増えたし、ハイタッチしたり拳合わせたり、ヒメセンパイがイイダと出会ったときのことを思い出して、イイダがうれし泣きしちゃったり
歌っている間も二人で歌っていることが二人ともすごく楽しそうで、なんだか本当の意味で信頼しあうコンビになったという感じ!
フレンド・フロム・ファラウェイを歌った後、ヒメのこの「出会った時を思い出す」ってのも大変キますね…
この曲自体は地上であるイカの世界に来たハチを迎えるために作ったものなんでしょうけど
イイダもハチと同じくらい苦労して遠くからヒメの元へ来てくれたんだってヒメは改めて考えてるって事じゃないです?
ハイカライブのときはヒメ一人でポーズして最後に去っていった
=自分が一番!という気高い孤高さがありましたが
今回二人で拳合わせて去っていったというのは、ヒメがイイダは自分と同じ立場だと認識するようになったんだろうなあって考えて
ほんと泣いちゃいますよ
オクトの登場人物はみんな「孤独」だとスタッフインタビューで回答されていましたが
コンビを組んでるイイダもヒメもそれは例外ではなかったわけで…
イイダはオクト配信後のフェスイラストで、今までヘッドホンで隠してた「イカとは違う」漏斗耳を出すようになったりして
自分がイカの世界にいるタコだって事を隠さなくなった描写がさりげなくされてきたわけですが
ヒメだって2階に引きこもって、頂点にいるからひとりなんだだと自分に言い聞かせて、歌いたい歌も存分に歌いきれずにリリック作ってたんですよ
そこで初めて自分を100%肯定して引き出してくれる相方に出会ってテンタクルズがケミストリーしたわけですよ
その相方が自分と同じイカの世界で1人タコとして打ち明けられず孤独だったって知ったら、
ヒメだって自分と同じような立場だったのかと相方への気持ちを改めますよ
そりゃ今までもらった最高のプレゼントはイイダって笑顔でインタビューで答えるでしょ
このライブの演出はヒメのオクトのアフターストーリーとして完璧すぎる…いやもうほんと何度でも泣いちゃうよ…
実際、フレンド・フロム・ファラウェイなんかゲームプレイ中では泣かなかったのに、今回のライブではぼたぼた泣いてしまった…
シオカラーズは初登場時から仲良しで、Splatoonというゲームの知名度と共に、トップアイドルとして登りつめていく様子を見る疑似体験ができましたが、
テンタクルズが仲良くなってお互いを理解しあう過程を見ることができたので、そこもまた、2のイカとタコの出会いを表しているんだな。
ぶっちゃけて言えばアクリル板に投影されたキャラクターと既存の歌声音声データにあわせて演奏しているだけなのに
なぜこんなにもあそこにテンタクルズが存在しているように錯覚して、パフォーマンスに心惹かれてしまうんだろうな…魔法だな…
サウンド担当の峰岸さんもインタビューで、「雑念」といいながらも、2の曲はライブで盛り上がるのを想像しながら作曲されたとおっしゃっていましたが、
だからこそ誘導がなくても、我々ニンゲンの観客どもはウルトラ・カラーパルスではヒメと一緒に歌いながら飛び跳ねて
ミッドナイト・ボルテージではイイダと一緒にみんなで「お~お~お~お~お~!」と歌ってしまうわけなんだよな…。
動画では音声カットされてますがものすごい合唱でしたよ現地では!
フライ・オクト・フライからフルスロットル・テンタクル(oct)はゲームのことを考えたら、
イカとタコという未来の生き物が我々ニンゲン共に引導を渡す曲なのですが
そんな曲で我々マクハリやネット上のニンゲン共がイイダの掛け声にあわせて共に歌い、
作中でニンゲンの遺産に止めを刺したセンパイキャノンを大喜びで浴びる・・・
ライブ前にシオカラ節でガチ盆踊りを舞っているわけですし、(冬なのに盆ですよ盆、死者を呼ぶイベントですよ)
この日は臨死体験に近いものがあったのではと思いました。メメント・モリというべきか。
ゲーム中のフィクションではなく、実際の体験としてもニンゲンはイカ達に負けて殺された感じがあります。
実際ライブ後、かトムやんとあまりのすごさに圧倒されて、まったく感想が吐き出せず
ようやく絞り出せた感想がかトムやんが発した
「生きるってめちゃくちゃ楽しいな」
の一言のみでした。
なんだろう、ライブ後はおそろしい虚脱感と多幸感に覆われていました。すごいね、イカのゲームは…
「闘会議2019」DAY1が開幕したぞ!
DAY1は甲子園全国大会の前夜祭として、サーモンランやイカじまんコンテスト、テンタライブなど、様々な企画が開催される。
場所は幕張メッセ「ホール8」。
生中継はこちらから!
ニコニコ生放送(https://t.co/8L6GwiDDAj)
YouTube(https://t.co/WuFiE0LZY1) pic.twitter.com/2KaUqe6siI— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2019年1月26日
ライブの前に、会場には公式トゥイッターでのアナウンスにあったらくがきコーナーにお邪魔してきました。
タルタル総帥の左あたりです。
きの先生がいつの間にか研究員になってたのも驚きですが
かわいい絵柄でタコが消毒中だったり、イカがアタリメさんのようにクラゲに寄生されてたりですごいインパクトの絵でした。
きの先生の漫画、夏休みの宿題でそうめんの観察日記書くアオリちゃんがすきです。ふやけとるんよ。
画像縮小し忘れた…
らくがきコーナーと絵馬で描きました
絵馬はかトムやんと合作です。(センパイとアオリちゃん)かトムやん
(イイダとホタルちゃん)ちバ pic.twitter.com/4vAUCnumku— ちちバンド (@ChichibandoN64) 2019年1月26日
あと絵馬コーナーもありましたのでかトムやんと合作してきました。左のピンクペンで描いたのがかトムやん、右の緑ペンで描いたのがちバです。
今見たら、緊張して私の日本語が相当ヤバイことになってるな!
『任天堂様とイカ研究員様「が」未来永劫繁栄しますように』と書いたつもりでした…これはひどい
井上さんと野上さんの絵馬も飾られていたのですが
野上さん来場者の健康を気遣うとか優しすぎない?忙しいのは世界中イカのイベントで飛び回ってる野上さんなわけですし、むしろこっちが気遣いたいですけお!
今回の甲子園の決勝戦でもまた泣いておられたし、なんて素敵な方なんでしょう
私が任天堂が好きなの、社員さん方のお人柄の良さによるところもあると思います。絵馬の願い事かなってくれ…日本語変だったけど…
おみくじは…凶のデンワでした…
かトムやんはビゼンでうらやましいこれはテンタクルズとかシオカラーズもあるのかな pic.twitter.com/JqPAkuLQEz
— ちちバンド (@ChichibandoN64) 2019年1月26日
おみくじもあったので引いてきましたが残念ながら凶でした。悲しい。
大吉はシオカラーズとテンタクルズだったみたいです。うーん~とても残念。日頃の行いが悪さがでたか
しかしながら、ペンライトもリングも買えて、ライブを堪能できて、とても素晴らしい日だったことには変わりないです。
あわよくばまたCDが出ないかな・・・もしくは超会議でもう一度やってくれないかなと欲深いことを考えてしまいます。
イカと任天堂様の未来よ幸あれ!
【2021年8月追記】
恐れ多いことに、こちらの感想文をご覧くださった洋芥子さんが、この記事をもとに素敵な漫画を描いてくださいました。
とてもエモくて素晴らしい漫画で、読んでいて感動しきりでした。是非とも併せてご覧ください。
無添くら寿司様のご協力でお送りする寿司ネタ対決「イカ vs タコ」。
やはりイカにすべきだろうか。
厚みがあって口の中でとろける甲いか、コリコリした歯応えの真いか、それぞれに食感も味わいも異なる。
ああ、思い出すと唾が溢れてくる……。 pic.twitter.com/OnkpYdOIFa— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015年10月7日
いや、やはり寿司と言えばタコだろうか。
色鮮やかに茹であげられた切り身はしっかりした歯応えで、噛むほどに旨味が染み出してくる。
新鮮な生たこはぷりっとした独特の食感が楽しめる。
ああ、イカとタコ、やはりどちらも捨てがたい……。 pic.twitter.com/tU6VCQmIkP— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015年10月7日
一周年イカタコフェスなので、前回のイカタコフェスをオマージュして描きました。
百合のつもりではないですが、描いている人が描いている人なのでお互いがお互いを見てます。
先日、Polymangaで開催されたテンタクルズのコンサート動画配信を見ました。
ここからアーカイブが見れます。
言語が英語だからなんとか漫才読めて良かった…
シオカラーズのフランス公演はNOAの英訳出るまでお手上げだったな…
しょっぱなヒメパイセンが「hello!」って挨拶してくれたのは日本では無かったので羨ましい!
多分アオリちゃんもボンジュール練習したんだろうな
日本語はしゃべってくんないのかな…とか思うけど
そもそもイカ語が日本語から出来てるんだから贅沢な要望だった
カキアタッテルー?
漫才の内容は日本のハイカライブと同じだったけど
やっぱりその国の言語のニュアンスの違いは面白かったです
再登場したイイダなんか英語版の方が絶対かわいい
あとアオリちゃんが日本では「帰ってきましたよー!」だったのが
英語だと「WE!ARE!BACK!」で
アオリちゃんが帰ってきたって意味じゃ無くて
二人とも戻ってきた、シオカラーズが帰ってきたという意味だったのが分かって良かった…これレズゾ
あと音楽アレンジもよくよく考えたら日本と同じなんでしょうけど
(下手に変えたら3Dモデルモーション変えないといけないし
フランス公演の時に野上さんも同じだと言ってた)
それでも演奏する人が違うだけでこんなに違うのか…!と大興奮でした
配信は日本と違って観客の声援完全オフだったので
はぁ…いい…テンタクルズは最高…ってじっくり音楽を味わえたのがまた良かった
実際そうとう盛り上がってたみたいですし
終わり際の「ヒメチャン!」って声援送った人とは握手したいね…日本名の呼び方ご存じなんすね…
カメラワークも日本の配信では映していなかったところを映していたり
アップが多くて表情がわかりやすかったりで日本の配信の補完に…!
イイダ、ヒメパイセンが目の前を通り過ぎたとき、恋する乙女の顔してたね…
ハイカライブ行ったときは近くまで行ったは行ったけど
ヒメパイセンの前でイイダの細かい表情までは見えなかったのでとても嬉しい
フランス公演の時もそうでしたが演奏してる方も映すのは
あのステージを作っている全ての人へのリスペクトが感じられるなぁ…良いなぁ…
んあ~シオカラーズのフランス公演と一緒に円盤化してくれないかなぁ!!!!
ボーナストラックにテンタクルズとシオカラーズのイチャイチャ百合百合ボイスドラマつけてさ!!
拍手と回復アイテムありがとうございました~!
押してくれたらめっちゃ嬉しい