シオカラーズには!俺を認識しないでほしいいいいい!
あわよくば認識したとしてもワイという存在を礎として、よりお互いの良さを認識して仲を深めてほしいいいい!!
ワイという存在はその辺の🐛以下、雑に認識してほしいいい!!!!
という欲求に正直に描いた漫画です。
一般人が気安く話しかけられるチャンスはデビュー前の学生時代かなって妄想たっぷり込めました
どっちにも嫌われたいので2パターン作りました。フェス!
アオリちゃんは人懐っこいし優しいんですよ俺にも。オタクに優しいギャル概念。
でもどうしたってホタルちゃんのほうがすごいから。ちょっとこっちがイキってもホタルちゃんのほうがずっとすごいってすぐにわかるの。それでアオリちゃんはホタルちゃんのことがもっと好きになる。俺との会話している時間が無駄だったな、ホタルちゃんといればもっと素敵な時間を過ごせたのにって感じるんだ…
ホタルちゃんも優しいから何か話があるならちょっと時間は作ってくれるの。カンの悪いイカは「アオリちゃんがいるからキミとは付き合えない」っていう理由が「アオリちゃんのお世話に忙しいからそんな暇はない」って勘違いするんだけど、
俺は…ほかのことは疎いくせに百合に敏感な俺は…その言葉の意味が「アオリちゃんのことが好きだから」の意味だとちゃんと理解しちゃうんだ…
どちらもこっちに興味がないと分かった瞬間が、一番美しい。そんな感じです。
ちなみにTwitterで投票してみた結果↓
シオカラーズ百合 嫌われ夢フェス
なりたいのは?— ちちバンド (@ChichibandoN64) November 20, 2025
投票ありがとうございました!
やっぱ無関心よりフられるほうが、まだ相手から存在を許されてる感じするしな…
































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