恋愛にしても敬愛にしても、好きな方があの世へ旅立ってしまうと
自分の語彙の少なさからどうしても自己陶酔ポエムしか思い浮かばず。
今回ばかりは自分のサイトだから吐き出すのを許してください。
今はそういうことを日本、いや世界で一番表現すべき方の
糸井さんの今日のダーリンを何度も読み返しました。
糸井さんの友人、ともだち観っていうのは
糸井さんが作詞されたライダーズの30周年記念の曲（これも10年近く前だ）
「ゆうがたフレンド」にあるんだろうなあ、と思っていまして。
※糸井さんのほぼ日で視聴できます
ともだちっていうのはいつも呼べば必ず来るし、葬式にもたぶん来てくれるでしょう。
本日の脳内エンドレスリピート曲でした。
うすうす去年の御病気の報から覚悟はしていたつもりでしたけれども、
（あの去年から怒涛の勢いでの任天堂の経営方針の転換とか
映像メインのダイレクトとか継承の儀式とか
近年のE3では現地にはいかれなかったりとか
病気のことをネットで調べてもあまり楽観視できる内容でなかったりとか）
それでもやはり早すぎますし、冷静に割り切るにはちょっと難しい
正直まだ気持ちがふわふわしてるし、信じられませんし、
来週あたりダイレクト配信して、あの「直接」のお声を聞けそうな気がしてます。
だめだ、本当にこんな悪夢早く覚めてほしい
昨日までばかばかしい二次創作してたのがウソみたいです。
たぶん、今後も任天堂様は変わらずすばらしいゲームを作られると思います。
だって、あのすばらしい方々が遺された会社ですもの。
これからも笑顔になるゲームを遊んでいきたいと思いますし、お世話になると思います。
どうかあちらでも、あの素敵な笑顔で趣味のプログラミングをしていて欲しいです。
岩田社長、本当にありがとうございました。
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